【危険】ウォーターサーバーのボトルに自分で水を入れる再利用のリスク

ウォーターサーバーを利用していると、ふとした時に「空いたボトルに自分で水を入れたら無料では?」と考えつくかもしれません。

筆者自身、なるべく水代を節約したいのでボトルを再利用できるのではないか、という考えに至って実際に試した過去があります。

結論から言うと空いた水ボトルに自分で水を補充することは可能ですが、重大なリスクがあります。

今回は決して推奨しませんがウォーターサーバーに水道水やペットボトルの水を自分で入れて再利用する方法と、重大なリスクについて解説していきます。

この記事を読むと分かること

  • ウォーターサーバーのボトルを再利用するリスク
  • 自己責任でボトルに自分で水を入れる方法
  • ノーリスクで自分でボトルに水を入れる方法

ウォーターサーバーのボトルに自分で水を入れる危険性

 

再利用のリスク

  • 水の衛生状態が損なわれる
  • 水道水だと本体が故障する
  • 本体が故障した際に修理費を全額請求される
  • ノルマの水が消費し切れず余る
  • ノルマを休止しても手数料がかかる

水の衛生状態が損なわれ雑菌が繁殖する

ウォーターサーバーのボトルに自分で水を入れる最大のリスクは、雑菌が繁殖してお腹を壊したり、最悪病気や死亡に至る危険性があることでしょう。

ウォーターサーバーは、通常の使用であれば水をほとんど空気に触れさせないことで、使い切る瞬間まで清潔な状態を保てるように設計しています。

また、水自体もろ過や殺菌により清潔に保たれた水を使っていて、本体にも自動クリーン機能や殺菌機能が備わっているの非常に安全です。

しかし自分でボトルに水を入れる場合、どう足掻いても水が空気に触れてしまうので雑菌が侵入しますし、受水棒(ボトルの差込口)にも雑菌が繁殖しやすく非常に不衛生です。

さらに一度雑菌が侵入すれば、日を追う毎に爆発的に増殖していきますので、飲み切る頃には本体の自浄作用も意味を無くしてしまうでしょう。

水道水を入れても雑菌が繁殖する

雑菌が繁殖してしまうことが問題ならば、雑菌が繁殖できないように塩素や薬品が含まれている水道水であれば問題ないと思うかもしれません。

しかし、水道水の塩素が殺菌効果を持つのは常温では2~3日程度とされていますので、それ以降のボトル内部では一気に雑菌が繁殖し、汚染されていくことは想像に難くありません。

ボトルの容量にもよりますが、一般的な12Lボトルであれば飲み切るのに1週間はかかると思いますので、飲み切る頃にはとても安全な水とは言い難いでしょう。

参考:水道水を汲み置きした水は何日くらい飲めますか?

水道水だと本体が故障する

また、水道水をウォーターサーバーのボトルに自分で入れると、本体が故障する原因になるのもデメリットでしょう。

水道水には塩素が含まれているので、利用を続けると本体内部の至る所にカルキの結晶のような物質が付着します。

水道水を使っていると電気ポットやケトルの内部に、白い汚れが付着するのをイメージしてもらえれば大丈夫です。

しかし、本来ウォーターサーバーの天然水やRO水には塩素が含まれていないので、メーカーでは一切の塩素対策をしておらず、結晶化したカルキが内部に発生すれば詰まりや故障が発生します。

詳細は後述していますが、水道水を入れて本体が故障したとバレれば、当然保証対象外なので修理費用は全額自己負担となるでしょう。

他社の水ボトルや市販のペットボトルから水を補充するのも危険

同じ受水棒、キャップに見えたとしてもA社のボトルをB社の本体に接続することは絶対にやめてください

A社からB社に乗り換えたとして、A社でレンタルしていた時に飲みきれなかった水ボトルをB社のウォーターサーバーで使うことが出来たらとても便利ですが、見た目が似ていても実際は規格が違ったりするのでやはり故障の原因になります。

また、市販のペットボトルの水も同様で、そもそもウォーターサーバーは飲みきったボトルを再利用することを想定していないので、故障した時には自己責任になるでしょう。

万が一故障しても保証対象外になる

空になったウォーターサーバーのボトルに水道水やペットボトルの水を入れて再利用する行為は「通常の使用範囲を逸脱した行為」であるため、保証対象外とるのもデメリットでしょう。

どんなウォーターサーバーブランドでも、基本的に通常の使用によって生じた故障や破損については無料で修理、交換するサポートを利用できます。

しかし自分で空きボトルに水を入れるような契約違反による故障や破損、汚損は無料サポートの対象に含まれないどころか、実費による修理・交換、最悪の場合は弁償となる可能性もあります。

ウォーターサーバー本体は機種によりますが4~5万円ほどするものも多いので、水代を節約するはずだったのに逆にとんでもない金額を支払う羽目になってしまうでしょう。

ノルマの水が消費し切れず余る

また、自分で空きボトルに水を入れることで、ノルマを消費し切れなくなるリスクもあるでしょう。

自分で水をボトルに入れたとしても大半のウォーターサーバーでは毎月一定量の水が送られてくるので、どうやっても最低限の料金は発生します。

ノルマが一切ないアクアクララのようなウォーターサーバーもありますが、ノルマの代わりに「サーバーレンタル代」「あんしんサポート料」といった名目で結局月額料金は発生します。

そのため、ノルマ以上の消費分だけを自分で水を入れることで一定の節約はできますが、いずれにしても毎月3,000円~4,000円ほどの料金はかかってしまうでしょう。

前述した水の安全性のリスクなどを考えると、やはりウォーターサーバーの空きボトルに自分で水を入れるのはおすすめできません。

配送を休止しても手数料がかかる

ノルマのあるウォーターサーバーメーカーは配送休止ができるようになっているので、「水を配送休止にして、自分で水を詰めれば節約できる!」と考える方もいると思います。

しかし、配送休止に対応しているメーカーはどこも「2ヶ月連続」や「3回目」の配送休止で手数料がかかりますし、場合によっては強制解約で20,000円程度の解約金を支払う羽目になるリスクがあります。

・プレミアムウォーターの例

配送休止期間 手数料
1ヶ月 0円
2ヶ月 880円
3ヶ月以上 強制解約
※解約金16,500円を支払い

このように自分で水を入れるから延々と配送休止をすることは不可能になっていますので、注意して下さい。

【自己責任】ウォーターサーバーの空きボトルに自分で水を入れる方法

ワンウェイボトルのウォーターサーバーを使う

結論から言うと「コスモウォーター」や「プレミアムウォーター」のように、使い捨てのワンウェイボトルを採用しているウォーターサーバーであれば、空いたボトルにペットボトルの水、市販のミネラルウォーター、浄水された水などを入れることが可能です。

ボトルを再利用をすればお水代を節約することは可能ですが、以下で紹介する再利用の方法は当サイトとしては前述した様々なリスクから非推奨です。

実際に試して故障してしまったり、食中毒を起こしても当サイトでは一切の責任を取ることができませんので、もしやってみようと思い立ったとしてもすべて自己責任でお願いします。

当サイトとしては再利用は可能だが、絶対に推奨はしていないことをここに重ねて記載させていただきます。

空きボトルに自分で水を入れる手順

自分で空きボトルに水を入れる際の作業と大まかな動作は以下の通りです。

  1. 水ボトルのキャップを剥き、取り外す
  2. 取り外した注ぎ口の部分から水を入れる
  3. 取り外したキャップを取り付けなおす

この手順を見てもらえればわかりますが、水が空気に触れてしまいますし、ボトルによっては内部も洗浄し辛いので水が汚染されるリスクが高いです。

お腹を壊してしまう可能性もあるので、やはり当サイトとしてはおすすめできません。

ビニールパックやリターナブルボトルは自分で水を入れて再利用が不可能

ウォーターサーバーの水ボトルはいくつかの種類があるのですが、ビニールパックやバックインボックスタイプ、リターナブルボトルの場合は再利用は出来ません

特にリターナブルボトルは飲みきったら返却しなければいけませんし、自分で水を入れていることがバレやすいので注意しましょう。

ウォーターサーバーのボトルに自分で水を入れるなら浄水型がおすすめ

ボトルの注文が一切ないので定額制かつ安価

ウォーターサーバーの水代を節約したい、自分で水を入れたいという方におすすめなのが、水道水浄水型のウォーターサーバーです。

浄水型ウォーターサーバーは3,300円~4,400円ほどの安価かつ定額制なので水をどれだけ使っても料金が変わりませんし、自分でタンクに水を入れる方式を採用しています。

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自分で水を入れる前提の設計なので安全安心

浄水型ウォーターサーバーは前提として水道水の使用を想定しているので、他のウォーターサーバーのように自分で水を入れてもカルキが詰まって故障する心配もありません。

自分で水を入れるおすすめ浄水ウォーターサーバー

ここからは自分で水を入れることで、安価かつ安全に美味しい水が飲めるウォーターサーバーを紹介していきます。

いずれのウォーターサーバーも定額制となっており、料金も3,300円~と前述したノルマやサポート料を払うよりも安価ですし、最初から自分で水道水を注ぐ仕様で設計されているので衛生面のリスクもなく安心です。

節約のためにウォーターサーバーの空きボトルに自分で水を入れようとしていた方は、以下から気に入った機種を選ぶことをおすすめします。

ハミングウォーター:定額3,300円で水が飲み放題

ハミングウォーター_唯一のキャンペーン

ハミングウォーターは、水道水をボトルに注ぐだけで湧き水のように美味しく安全な水が浄水できるウォーターサーバーです。

料金は3,300円の完全定額制となっており、原水が水道水なのでどれだけ水を使っても料金が変わることはありません。

わざわざ空きボトルに水を詰め替える場合もノルマやサポート料で4,000円程度の月額が発生する上に衛生面でリスクがあることを考えれば、3,300円で安全に美味しい水が飲めるハミングウォーターは破格でしょう。

今だけ初月無料で利用することができますので、自分で水を入れて節約をしたい方には非常におすすめのウォーターサーバーとなっています。

不定期で解約金20,000円をキャッシュバック

ハミングウォーター_乗り換えキャンペーン

不定期ですが、ハミングウォーターでは最大解約金20,000円をキャッシュバックする非常にお得な乗り換えキャンペーンを開催しています。

今はボトル式のウォーターサーバーを使っているけど、解約金が心配という方もいるかと思いますが、20,000円のキャッシュバックがあれば大半のメーカーは無料で解約可能です。

月額3,300円で安全に美味しい水が飲み放題になるので、節約をしたいと検討していた方はハミングウォーターへの乗り換えがおすすめです。

乗り換えキャンペーンを活用する際は、適用のために下記にあるキャンペーンコード「839032」を入力して下さい。

Locca:月額2,680円の最安値で水が飲み放題

locca_月額料金や費用の目安

Loccaは月額2,680円という業界最安値で、ボトルに入れた水道水を浄水してくれるウォーターサーバーです。

浄水された水道水は塩素や雑菌類をろ過しつつもミネラルだけを残すことで、味わい豊かなミネラルウォーターへと生まれ変わります。

料金の秘密は業界最大手の「プレミアムウォーター」の浄水ブランドで、大手だからこそ優れた性能を持ちながらもコストを抑えることに成功しています。

かかる料金は月額2,680円だけなので、安価かつ安全にボトルに水を入れるウォーターサーバーを利用したい方にはおすすめです。

常時解約金を16,500円キャッシュバック

ロッカ_乗り換えキャンペーン

Loccaでは、既に使っているウォーターサーバーからの乗り換えで最大16,500円のキャッシュバックを受けることができます。

ハミングウォーターの20,000円キャッシュバックには劣りますが、こちらは常時開催で16,500円あれば大半のウォーターサーバーは無料で解約できるので特に気にする必要はないでしょう。

安価なウォーターサーバーで節約したい方や、ハミングウォーターが気になったけどキャンペーンが非開催だった場合、Loccaの乗り換えキャンペーンの活用してのお申し込みをおすすめします。

ウォータースタンド:小型で4,400円の定額制ウォーターサーバー

ウォータースタンド_アイコン_奥行きも34cm

ウォータースタンドは料金は4,400円と定額制の浄水サーバーの中では少々高い代わりに、幅18cm,高さ38.5cmという大幅な小型化に成功しているウォーターサーバーです。

卓上やちょっとした台所のスペースなどでも無理なく設置できるサイズなので、ウォーターサーバーの置き場所に悩んでいる方には最適でしょう。

浄水サーバーの中では唯一水道直結型なので、水を注ぐ手間もなく、ボタンを押せばいつでも美味しくて安全な浄水された水が飲み放題です。

常時初期費用9,900円が無料

ウォータースタンド_乗り換えキャンペーン

ウォータースタンドの乗り換えキャンペーンでは、初期費用の9,900円が無料になります。

解約金のキャッシュバックがないのはネックですが、実質的には約10,000円を節約しつつ利用できる計算となります。

ただ料金やキャンペーンに関しては前述した2社の方が優れているのは否めませんので、業界トップレベルの小型サイズに魅力を感じる方にはウォータースタンドがおすすめです。

ウォーターサーバーに自分で水を入れたり再利用する危険性まとめ

今回は、ウォーターサーバーに水道水やペットボトルの水を入れることで再利用できるかどうか検討し、水ボトルの再利用に付随するリスクなどを解説してきました。

決して推奨できるような行為ではありませんが、ワンウェイボトルは構造上再利用することが可能であり、もしかしたら再利用している人もいるかもしれません。

しかし、空ボトルにペットボトルの水を補充する行為はメーカー側も推奨していませんし、解説してきたようにサーバー故障の原因になってしまいます。

少しでも水代を節約したい気持ちはわかりますが、基本的に空ボトルに水道水やペットボトルの水を入れるのはやめておいた方がよいでしょう。

どうしても水代を抑えたい方は、水をいくら使っても無料の水道水浄水型のウォーターサーバーを利用すると良いでしょう。

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