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ウォーターサーバーのコンセントを抜くのが危険な理由や対処法

「ウォーターサーバーのコンセントを抜くのは危険?」
「電気代節約目的でウォーターサーバーのコンセントを抜いても大丈夫?」

何らかのミスでウォーターサーバーのコンセントを抜いてしまったり、旅行などの長期不在時にコンセントを抜いた場合に問題がないのか気になる方は多いです。

結論から言うと、ウォーターサーバーのコンセントを抜くことはメーカー側は推奨していません

そこでなぜウォーターサーバーのコンセントを抜いてはいけないのか、その理由や正しいコンセントの抜き方について解説します。

この記事を読むと分かること

  • ウォーターサーバーのコンセントを抜くと衛生状態が悪化する
  • 長期不在時は省エネモードの選択や捨て水・水抜きを行う
  • 停電時にはすぐコンセントを抜き、復旧したらクリーン機能を作動させる

ウォーターサーバーのコンセントは抜いてはダメな理由

ウォーターサーバーのコンセントは抜いてはダメな3つの理由

ウォーターサーバーの機能を正常に保ち衛生面を維持するためにも、ウォーターサーバーのコンセントは基本的には抜いてはいけません。

まずは、その具体的な理由について解説します。

コンセントは抜いてはダメな理由

  1. 冷水・温水が常温になり雑菌が繁殖しやすい
  2. サーバーにエラーが発生する
  3. 自動クリーン機能が作動しなくなる
  4. 消費電力が上がってしまう

冷水・温水が常温になり雑菌が繁殖しやすい

ウォーターサーバーの通常運転時は温水と冷水が適温に保たれており、雑菌が繁殖しにくい環境をキープしています。

しかし、コンセントを抜いてしまうと冷水・温水が常温になってしまうため、雑菌が繁殖しウォーターサーバー内の衛生状態が悪化してしまいます。

ウォーターサーバー内を清潔に保ち、安心安全な水を利用するためにもコンセントは抜かないようにしましょう。

ウォーターサーバーの衛生面に関して心配な方は、以下の記事で詳しく解説しているので良かったら参考にしてみてください。

サーバーにエラーや問題が発生する

正しい手順でコンセントを抜かないと、ウォーターサーバーそのものに問題が発生するのもNGな理由です。

  1. 節電やクリーン機能が故障
  2. 時刻の設定が消える
  3. サーバー寿命へ悪影響が出て故障

急にコンセントを抜くといきなり電力が供給されなくなるため、上記のような悪影響が起きてしまいます。

場合によってはコンセントを差し直しても、サーバーが起動しなくなって修理費を支払う羽目になる可能性もあるでしょう。

自動クリーン機能が作動しなくなる

ウォーターサーバー内には自動クリーン機能と呼ばれる、冷水タンク内を自動的に殺菌し衛生状態を保つ機能が付いています。

通常運転時には定期的に行われる機能ですが、コンセントを抜いてしまうと自動クリーン機能が予定通りに作動しなくなってしまいます

自動クリーン機能が作動しなくなると雑菌の繁殖や臭いの原因になるため、安易にコンセントを抜いてしまうのは控えるようにしましょう。

消費電力が上がってしまう

電気代の節約のために使用していない時間はコンセントを抜いている方もいらっしゃいますが、一度コンセントを抜いてしまうと逆に電気代が上がってしまいます

その理由は、コンセントを抜いたことで常温となったウォーターサーバーの水を、再度温水に戻すために電力を大量に消費してしまうからです。

電気代を節約したい場合はコンセントを抜くのではなく、節電機能が付いているウォーターサーバーを選ぶといいでしょう。

意図せずウォーターサーバーのコンセントを抜いてしまった時の対処法

コンセントは抜いてしまった時の対処法

  1. 中の水を捨てる
  2. マニュアルに従ってコンセントを差し直す
  3. メーカーに確認する

意図せずウォーターサーバーのコンセントを抜いてしまうと、温度の変化で雑菌が繁殖している可能性があるため、中の水を捨てておくと安心です。

また、コンセントを差す際は各サーバーのマニュアルを確認しましょう。

もし不安がある方はメーカーのサポートに電話やメールで確認をして、コンセントを抜いてしまったことを伝えると安心です。

ウォーターサーバーのコンセントを抜いた方が良い場合

コンセントは抜いた方が良い場合

  1. 2週間以上不在になる時
  2. ウォーターサーバーを移動したい時
  3. 停電が発生した時
  4. 災害が発生した時

2週間以上不在になる時

詳しくは記事の後半でも解説しているのですが、2週間以上家を空ける場合はコンセントを抜いた方が良いです。

理由はシンプルで、2週間以上ウォーターサーバーを放置すると水が傷んでしまう可能性があるからです。

ウォーターサーバーの水は天然水やRO水で、美味しさを追求しているため水道水のような塩素や薬品類が入っていません。

そのため、水道水よりも品質が劣化しやすく、実際各メーカーでは開封後2週間を目安に賞味期限が設定されています。

長期不在から帰ってきたら飲んだ水が腐っていた、なんて事態を避けるためにも水抜きをした上でコンセントを抜いていきましょう。

ウォーターサーバーを移動したい時

模様替えや引っ越しでウォーターサーバーを移動するときも、コンセントを抜いた方が良いです。

移動する際に水が溢れないよう、事前に全ての水を飲みきって、水抜きをした上でサーバーを横にしないよう注意して下さい。

特に設置型のサーバーは移動する際の怪我を防ぐため、メーカーで注意していることがあるので事前に確認しておいた方が安心でしょう。

停電が発生した時

【要注意】停電時にはウォーターサーバーのコンセントは抜くようにする

停電時は必ずウォーターサーバーのコンセントを抜いて下さい。

  • 電力復旧後の過電流によりウォーターサーバーが故障する可能性がある
  • 停電中は水が常温になって痛みやすくなる

電力復旧後に故障する可能性がある

ウォーターサーバーだけでなくその他家電でも同様の危険性がありますが、停電後に電力が復旧すると過電流が発生し故障する可能性があります。

過電流によるサーバー故障の危険性を回避するためにも、停電時にはコンセントを抜いておくといいでしょう。

復旧後に再度電源を入れたときには、停電の影響で不具合が発生していないか動作確認を行ってから使用し、異変を感じた場合は使用を停止してメーカーに問合わせするようにしてください。

不具合をそのままにしておくと、ウォーターサーバーの故障や水の衛生状態に影響を与える可能性もありますので注意が必要です。

停電中は水が常温になって痛みやすくなる

停電するとウォーターサーバー内の温水や冷水は常温になり、内部クリーン機能も切れるのでウォーターサーバー内には雑菌が繁殖しやすくなります。

雑菌が繁殖してウォーターサーバー内の衛生状態が悪化しないように、電力復旧後はクリーン機能を作動させて、水は2~3日で消費するようにしましょう。

復旧後にウォーターサーバーの水の味が変わったり臭いがする場合、水が痛んでいる可能性があるためサーバー内の水はすべては廃棄すると安心です。

災害が発生した時

これもウォーターサーバーに限った話ではありませんが、地震や火災などの災害が発生した時にコンセントが挿しっぱなしだと二次災害が発生します。

そのため、災害が起きたら身の安全を確かめた上で、ウォーターサーバーやその他家電製品のコンセントは抜いておきましょう。

また、避難が必要なレベルの災害であれば、合わせてガスの元栓や貴重品の管理も確認しておきましょう。

不在時のウォーターサーバーのコンセントの取り扱い方法

長期不在にする際のウォーターサーバーの取り扱い方法

では、長期不在にする際にはウォーターサーバーのコンセントはどのような状態に保てばいいのでしょうか?

長期不在の期間によって対応が異なるため「数日間の不在」「1週間以内の不在」「2週間以上の不在」の3パターンに分けて、ウォーターサーバーの取り扱い方法をお伝えします。

長期不在にする際のウォーターサーバーの取り扱い方法

  • 数日間:コンセントはそのままで省エネモードを使用する
  • 1週間前後:コンセントは抜かずに捨て水をする
  • 2週間以上:コンセントを抜き水抜きをする

数日間:コンセントはそのままで省エネモードを使用する

数日間不在にする場合は、ウォーターサーバーのコンセントは抜かずに省エネモードを利用するだけで大丈夫です。

省エネモード・エコモードを利用すると、不在中の費電力は抑えながらウォーターサーバー内を清潔に維持することができます。

また、数日間の不在であれば、利用しない状況であってもウォーターサーバーの機能面や衛生面に影響はありませんので、省エネモードを上手く活用しましょう。

1週間前後:コンセントは抜かずに捨て水をする

1週間以内の不在であれば、コンセントを抜かずに捨て水を行う方法が良いでしょう。

取扱説明書でも紹介されている方法ですが、サーバー内の管に溜まっていた水を出すために冷水・温水ともにコップ2~3杯ずつの捨て水をすることで、より衛生的な状態でウォーターサーバーの水を利用することができます。

先ほどご紹介した省エネモードも活用すると電気代も抑えることができるため、電気代節約と衛生状態を保つためにもコンセントは抜かないようにしましょう。

省エネモードの活用と捨て水は忘れずに行うようにしてください。

2週間以上:コンセントを抜き水抜きをする

2週間以上の長期で家を不在にする場合は各サーバーのマニュアルに従ってコンセントを抜いた上で、電源を落とし水抜きしておきましょう。

前述した通り一度開封した水の消費期限は2週間前後のため、2週間以上利用しない場合はタンク内の水が痛む可能性があります。

帰宅後はサーバーのメンテナンスも行うべき

帰宅後に再び利用を開始する際は、ホコリや汚れを取るために除菌スプレーや歯ブラシ等を利用して抽水口周りなどを掃除をすることをおすすめします。

メーカー側に相談するとメンテナンスをしてくれる場合もありますので、一度問い合わせてみるといいでしょう。

メーカー別の長期不在時のサーバーのコンセントの取り扱い

長期不在時の対応方法については各メーカーで推奨している対処法が異なります。

人気ウォーターサーバー9社の長期不在時の対処法をまとめたので、お使いのメーカーの対処法をチェックしてみてください。

メーカー 対処法
アクアクララアクアクララ <2週間以内>
コンセントは抜かず、利用再開時に、冷水と温水をコップ2杯の捨て水を行う
<1ヶ月以上>
メーカーに問合わせしウォーターサーバーのメンテナンスをお願いする※メンテナンスは有料
アルピナウォーターアルピナウォーター <1週間程度>
コンセントは抜かず、利用再開時に、冷水と温水をコップ2杯の捨て水を行う
10日以上使用しない場合はメーカーに問い合わせる。3ヶ月以上使用しない場合はサーバーを交換する必要がある。
クリクラクリクラ <1週間程度>
コンセントは抜かず、利用再開時に、冷水と温水をコップ2杯の捨て水を行う
<一ヶ月以上>
メーカーに問合わせる
コスモウォーターコスモウォーター <2週間以上>
コンセントを抜き、サーバー内の水抜きを行う
プレミアムウォータープレミアムウォーター コンセントを抜き、サーバー内の水抜きを行う
フレシャスフレシャス サーバーごとに対応がことなるため、各取扱説明書に記載された対処法を行う
サントリー南アルプスの天然水 電源は入れた状態にしておく
Kirala(キララ)Kirala(キララ) 電源は入れた状態にしておく
うるのんうるのん <2週間以上>
お客様センターに問合わせする
<1ヶ月以上>
有償のサーバーメンテナンスを行う

基本的に2週間以内の不在であればコンセントを抜く必要はない

ご覧の通り、2週間以内の不在であれば、特にコンセントを抜かずに良いとしているメーカーが多いです。

一方で1ヶ月以上の不在ではメーカーへの連絡や、サーバー本体の交換を推奨しています。

故障や水の衛生状態に問題が出る可能性があるので、1ヶ月以上の長期不在の場合は面倒でもメーカーに連絡してメンテナンスや交換対応をしてもらった方が良いでしょう。

ウォーターサーバーのコンセントに関するよくある質問

ウォーターサーバーのコンセントに関するよくある質問

ここまでは、ウォーターサーバーのコンセントをどのように取り扱えばよいのか詳しくお伝えしました。

その他にも、ウォーターサーバーのコンセントや電源の取り扱いに関するよくある質問に答えていきます。

ウォーターサーバーのコンセントに関するよくある質問

  • 間違えてコンセントを抜いてしまったらどうすればいいですか?
  • コンセントの掃除は必要ですか?
  • 停電中にウォーターサーバーは使えますか?
  • ウォーターサーバーに延長コードを使っても大丈夫ですか?

間違えてコンセントを抜いてしまったらどうすればいいですか?

ウォーターサーバーのお手入れをするときや、子どもが間違えてコンセントを抜いてしまうこともあるでしょう。

抜けていることにすぐ気づいたのであれば、とりあえずマニュアルに従ってコンセントを差し込み、電源を入れてエラーが起きてないか確認しましょう。

念のために動作確認を行い、もし異常があればメーカーに連絡しましょう。

子どもが頻繁にコンセントを抜いてしまう場合は、感電やウォーターサーバーの故障を防ぐためにも、コンセントカバーをつけるなどの対策を行いましょう。

コンセントの掃除は必要ですか?

コンセントの周辺にホコリが溜まって発火するトラッキング現象を防ぐためにも、コンセントは定期的に掃除をする必要があります。

ホコリや塵がコンセント周辺に長期間付着しないように注意しましょう。

トラッキング現象が発生した場合は、発火して家具等に燃え移り、火事になる可能性があるため、忘れずにお手入れを行いましょう。

掃除のためにコンセントを抜いたとしても作業後はすぐにコンセントを挿入して、ウォータサーバー内の衛生面を守るためにも温水・冷水の温度を変化させないようにしましょう。

ウォーターサーバーの掃除はコンセント以外にも必要で、その辺りは以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

停電中にウォーターサーバーは使えますか?

停電中に利用できるかどうかはウォーターサーバーによって異なります。

ボトルを足元で交換するタイプのウォーターサーバーの場合は水を吸い上げる電力が必要なため停電中には使えなくなりますが、サーバー上部にボトルをセットしてレバーで給水するタイプは停電中でも水を給水することが可能でしょう。

利用できるかどうかはメーカーや製品によって異なりますので、取り扱い説明書を読んだりメーカーに問合せたりしながら、停電時の動作について事前に把握しておくと安心ですね。

停電中にも利用できるウォーターサーバーについてさらにくわしく知りたい方は、以下の記事で紹介しているのでぜひご覧ください。

ウォーターサーバーに延長コードを使っても大丈夫ですか?

結論から言うと、ウォーターサーバーは延長コードで接続しても問題ありません。

しかし、多くのウォーターサーバーメーカーでは延長コードの使用を推奨していないので、それを理解したうえで使用するようにしてください。

また、延長コードを使用することで足を引っかけ転倒してしまうリスクなどもあるので、設置場所には注意が必要でしょう。

ウォーターサーバーに延長コードを使用する注意点については、以下の記事でもご紹介しているので、参考にしてみてください。

ウォーターサーバーのコンセントを抜くのが危険な理由や対処法まとめ

この記事では、ウォーターサーバーのコンセントを抜いてはいけない理由や取り扱い方法について詳しく解説してきました。

ウォーターサーバーのコンセントを抜いてしまうと、サーバー内の衛生環境が悪化したり消費電力が上がってしまったり、衛生面や機能面で問題が発生する可能性があることが分かりました。

長期不在にする場合もその期間によって対処法を変えて、ウォーターサーバーを安心安全な状態で利用できるように注意しましょう。

また、停電時には一度電源が落ちてしまい復旧時に過電流が起こりウォーターサーバーが壊れてしまう可能性があるので、コンセントを抜いておくことを忘れないようにしましょう。

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