ウォーターサーバーのコラム

ウォーターサーバーのメリット・デメリットや基礎知識を徹底解説

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最近ではオフィスや一般家庭にも普及しているウォーターサーバーですが、いまいちウォーターサーバーの基本情報や便利さが分からないという方も少なくありません。

そこで今回は、ウォーターサーバーとは何かという定義やサーバーの種類による違い、ウォーターサーバーを使用するメリットについて分かりやすく解説していきます。

ウォーターサーバーは決して手が届かない高級品ではなく、捉え方によっては「究極の時短アイテム」とも言える存在ですので、この記事で自分にあったウォーターサーバーを選ぶ手助けをしていきます。

この記事を読むと分かること

  • ウォーターサーバーを利用するメリット
  • ウォーターサーバーを利用するデメリット
  • ウォーターサーバーのタイプやサイズ、提供する水の違い
  • ウォーターサーバーを契約する上で気になる料金やメンテナンス

ウォーターサーバーを設置する4つのメリット

4つのメリット

ここまでウォーターサーバーの特徴や歴史、水の種類などを解説してきました。

ウォーターサーバーの種類の違いはもちろんですが、実際に使うとどんなメリットがあるの?という点も気になりますよね。

ここでは、ウォーターサーバーを導入する事で得られる4つのメリットを解説していきますので、導入を決めかねている方は参考にしてみて下さい。

ウォーターサーバーを設置する4つのメリット

  1. いつでも美味しい水・お湯がすぐに使える
  2. 家事や育児の時短になる
  3. ペットボトルの水を買う手間がなくなる
  4. 災害や断水時に備えることができる

メリット①:いつでも美味しい水・お湯がすぐに使える

ウォーターサーバーを導入する事で得られるメリットとして最も大きいのは、やはり美味しい冷水・温水がいつでも使える点ではないでしょうか。

いつでもお湯や冷水が使えるので、インスタントのコーヒーやパック入りのお茶などを飲むときにお湯を沸かす必要もありませんし、スーパーやコンビニにミネラルウォーターを買いに行く必要もありません。

夏時期によく麦茶などを作って冷やしておく方もいらっしゃるでしょうが、冷蔵庫に水やお茶などを冷やすためのスペースがいらなくなるのもメリットと言えます。

メリット②:家事や育児の時短になる

ウォーターサーバーの水は料理や赤ちゃんのミルクなどにも使用できますので、家事や育児にかかる時間を減らし快適にすることができます。

特に赤ちゃんのミルク作りにはお湯と冷水が同時に必要なのですが、ウォーターサーバーを利用すると非常に手間を減らせ時短になるので、ストレスの軽減にも繋がります。

水の安全性という面でもメリットが大きく、子育て中や妊娠中の家庭には豪華な特典や割引が受けられるプランを展開しているブランドも多いので、育児中の方や出産を控えている方はウォーターサーバーの導入を検討するのがおすすめです。

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メリット③:ペットボトルの水を買う手間がなくなる

ウォーターサーバーを導入すれば、スーパーやコンビニにペットボトルの水を買いに行く必要が無くなります

ボトルタイプの場合は周期的に自宅まで水ボトルが届けられ、水道水浄水タイプの場合は水道水を利用するので好きなだけ水を使うことができます。

ペットボトルの水を買いにコンビニまで行ったり、スーパーで水をまとめ買いして重い荷物を持ち帰ったり、水の入った段ボールを受け取り空き箱や空ボトルを処分するための時間や労力が不要になるのは大きなメリットと言えるでしょう。

メリット④:災害や断水時に備えることができる

ボトルタイプのウォーターサーバーを利用している場合、災害などによる断水時でも飲用水の確保ができます

サーバーの上部に水ボトルを取り付けるタイプのウォーターサーバーの場合、たとえ停電中であっても水を給水することが可能です。

足元にボトルを設置するタイプやボタンで給水するタイプのサーバーで場合、停電でウォーターサーバーが使えなくなっても、ボトル内の水は飲むことができるので万が一の時にも安心です。

なお水道直結型の場合は断水の時点で使用不可になってしまいますので、もしもの時の備えとしての利用も視野に入れるのであればボトルタイプがおすすめです。

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ウォーターサーバーを設置するデメリットと解決策

ウォーターサーバー デメリット 解決策

ここまでウォーターサーバーのメリットを実体験と共にご紹介してきましたが、ここからはデメリットについても詳しくご紹介していきます。

続けるに至らなかった点や、実際長く使用すればこんなところに困ってくるのではないかという点をピックアップしました。

また、今回はデメリットだけでなく解決策も一緒にご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

ウォーターサーバーの5つのデメリット

  1. ランニングコストがかかる
  2. サーバーやボトルが場所をとる
  3. メンテナンスや掃除が必要
  4. 注文ノルマがある
  5. ボトル交換・水の補充が大変

デメリット①:ランニングコストがかかる

ウォーターサーバーの機種にもよりますが、レンタルすると水代・サーバー代・電気代・メンテナンス代などで毎月約4,000円程度の料金がかかります。

日本の水道水はとても安全性が高いので、わざわざウォーターサーバーをレンタルする必要性を感じない方も多いのではないでしょうか。

ただ、ウォーターサーバーの中には月額2,700円という非常に安価な料金で利用できるサーバーもあります。

月額料金が安いサーバーを詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください!

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デメリット②:サーバーやボトルが場所をとる

一人暮らしの方は特にそうですが、ウォーターサーバーは思っているよりも場所をとるため、置き場所に困ることも多いです。

サーバー本体のみならず、リターナブル式のサーバーであれば予備ボトルや空きボトルの場所も確保しないといけないので、ある程度スペースに余裕がないと、ストレスに感じてしまう場合もあるでしょう。

そこでオススメしたいのが、近年機能面やデザインなど種類が豊富になってきている卓上ウォーターサーバーです。

コンパクトで性能もよく、デザインもおしゃれで気軽にウォーターサーバーを楽しむことができる優れものなので、気になる方はぜひ以下の記事も参考にしてみてください!

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デメリット③:メンテナンスや掃除が必要

ウォーターサーバーも電気で動く家電ですので、どうしても掃除やメンテナンスが必要となり、費用もかかってしまいます。

掃除やメンテナンスを怠ると故障の原因になってしまい、修理代やサーバー交換代によりさらに出費がかさんでしまうことも。

最近のウォーターサーバーは、メンテナンスフリーやメンテナンス代が無料の機種も多く、掃除も簡単にできるものが増えてきました。

掃除やメンテナンスの件で不安なことがある方は、メンテナンスフリーもしくは、メンテナンスサービスが付帯するのウォーターサーバーを選んでみてはいかがでしょうか?

デメリット④:注文ノルマがある

ウォーターサーバーの中には水の注文ノルマがあるメーカーもあり、「毎月最低〇本は頼まないと〇円の支払いが必要です」といった縛りを設けている場合があります。

水を思っていたより消費できない家庭では、水を余らせてしまって毎月のノルマに追いつけず、解約してしまう場合も多くあるでしょう。

しかし、中には注文ノルマを一切設けていないメーカーもいくつかあり、好きなときに好きな本数のボトルを配送してもらうことが可能です。

注文ノルマがないウォーターサーバーについては、以下の記事にて詳しく解説しているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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デメリット⑤:水の交換・補充が大変

従来のウォーターサーバーは水の交換口がサーバー上部となっているため、女性や高齢者の方が交換するのはとても大変です。

持ち上げきれずに落としたり、腰や腕に負担がかかって怪我の要因にもなりかねず、危険な作業でもあります。

解決策としては、女性やお年寄りの方でも簡単にボトル交換ができるボトル足元交換を採用しているサーバーを選ぶことです。

また、浄水機能付きの水道直結型・補充型のサーバーであれば、ピッチャーでの補充もしくは、そもそも水の追加が必要なくなるので、体に負担をかけずに利用することができます。

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ウォーターサーバーの主な種類を紹介

タイプ別

ウォーターサーバーと一口に言っても、現在では水の入ったボトルの形も様々ですし、そもそもボトルを使用しないサーバーも展開されています。

今日、広く利用することができるウォーターサーバーを分類するうえで、大まかに「ボトルタイプ」と「水道水浄水タイプ」の2つのタイプに分けることができます。

詳しく解説していく前に、すべてのサーバーの基本となる2つの違いについて分かりやすく解説していきましょう。

「ボトルタイプ」のウォーターサーバー

ボトルタイプは、その名の通り水が入ったボトルをサーバー本体に設置して使用するウォーターサーバーです。

一般的に「ウォーターサーバー」と言われてイメージするのはこちらのタイプになります。

ボトルの容量は6~12Lほどで、業者によっては複数の容量をラインナップしていたり、ボトルではなく軽量パックを利用しているメーカーも少なくありません。

基本的に一度の配送で複数本のボトルが届くため、ボトルの置き場所を用意する必要がありますが、常に水をストックしておくことにつながるため災害などで断水した際の備えとしても利用されます。

「水道水浄水タイプ」のウォーターサーバー

水道水浄水タイプは、基本的に自宅の水道水を利用するウォーターサーバーを指しています。

その中でも「水道直結型」と「水道水補充型」のタイプに分けることができ、それぞれの条件に応じて使い分けられています。

水道直結型は家庭の水道とウォーターサーバーを接続するタイプで、ボトルの取り換えや水の補充といった手間が掛からないというメリットがありますが、簡単に移動することができないというデメリットもあります。

水道水補充型はサーバー本体に水道水を補充して使用するタイプで、水を頻繁に補充するという手間は掛かりますが、ウォーターサーバーを簡単に好きな場所に移動することができますし、水道と繋ぐ工事も必要ないので使用感はボトルタイプに近いと言えます。

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「床置きタイプ」のウォーターサーバー

サイズ別

床置きタイプは、一般的なウォーターサーバーとしてイメージされるような床に設置するウォーターサーバーであり、ロングタイプとも呼ばれています。

床置き型には前述しているボトルタイプと浄水タイプの両方のウォーターサーバーが存在しており、好みに合わせて好きな方を選ぶことができます。

高さは1~1.2mほどで、給水ボタンの高いものやチャイルドロックが掛けられるものなど機能性が充実していますし、本体の安定性も高いのでお子様がいる家庭でも安心です。

冷蔵庫などの家電と同様に、ウォーターサーバーを設置するための電源ユニットに近いスペースが必要になりますので、間取りや広さによっては置きづらい可能性もあります。

「卓上タイプ」のウォーターサーバー

卓上タイプは、キッチンのシンクやテーブルなどに置ことのできるウォーターサーバーで、ショートタイプとも呼ばれています。

卓上タイプも床置き型と同様、水はボトル型と浄水型の好きな方を選ぶことができます。

キッチンの作業台やチェストの上といった空きスペースにも設置することができるので、部屋の床がウォーターサーバーで占められてしまうことはありません。

床置きタイプと比較すると本体が軽いので移動も容易ですが、地震の時などはキッチンやテーブルから落下するリスクがありますし、設置場所によってはコードが邪魔になる可能性もあります。

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ウォーターサーバーで飲める水の種類

水の種類

最近のウォーターサーバーでは様々な種類の水を飲むことができますし、中には炭酸メーカーやコーヒーマシンと一体になったサーバーも展開されています。

水素水を給水するサーバーなどもありますが、基本的にウォーターサーバーの水は3種類となっています。

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ウォーターサーバーの基本となる3種類の水、「天然水」「RO水」「浄水」の持つそれぞれの特徴を解説していきます。

ウォーターサーバーで飲める水の種類

  1. 天然水
  2. RO水
  3. 浄水

天然水の特徴

天然水は特定の採水地から採水した地下水に加熱やろ過などの処理を加えたもので、市販のミネラルウォーターと同じものと考えて良いでしょう。

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富ですが、採水地によって含有量やバランスが大きく異なるため、味や口当たりに違いが出るのも天然水の特徴です。

ペットボトルのミネラルウォーターの延長でウォーターサーバーの水を楽しみたい方や、水の風味にこだわりがあるという方には天然水を利用するウォーターサーバーがおすすめです。

RO水の特徴

RO水はRO膜(逆浸透膜)というフィルターを使ってろ過した水です。

基本的に水道水を使用しますが、超微細なフィルターで水分子以外の不純物を除去するため、純水に近い性質を持っており、安全面において高い水準を誇ります。

そのため、赤ちゃんのミルク作りなどにはRO水がおすすめと言えるでしょう。

ただ、ろ過する過程でミネラルも除去してしまいますので、ミネラルによる健康効果を期待する方にとってはおすすめできません。

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浄水の特徴

浄水は水道浄水型ウォーターサーバーにおける、水道水をフィルターでろ過した水です。

ボトリングした水を配達する天然水や特殊な膜でろ過したRO水とは違い、水道水を使用し家庭で作られるため、水にかかるコストの面では最も優れていると言えます。

ボトル交換の必要も無いので利便性は非常に高いですが、断水時は使えない、フィルター交換の頻度や金額といったデメリットもあります。

ウォーターサーバーの設置でよくある3つの質問

3つの質問

ここまでウォーターサーバーに関する基本的な知識のほか、水の種類やウォーターサーバーを利用するメリットなどを解説してきました。

基本的な知識を得たことで、もし「ウォーターサーバーを契約したい!」と思ったら、なるべく気になることは契約する前に解決しておきたいですよね。

ここからはウォーターサーバーを利用するにあたって、ウォーターサーバー業者に多く寄せられる質問を3つピックアップして解説していきます。

ウォーターサーバーによくある3つの質問

  1. ウォーターサーバーの費用はいくらくらいかかるの?
  2. 普段の掃除・お手入れはどうすればいい?
  3. 一人暮らしでもウォーターサーバーを使うメリットはある?

ウォーターサーバーの費用はいくらくらいかかるの?

ウォーターサーバーの費用は主に「サーバーレンタル代+水代+諸費」となっており、基本的には水の消費量で大きく変動します。

宅配水タイプと浄水タイプの場合は毎月の費用の内訳も異なるので、それぞれの種類に合わせて紹介していきます。

宅配水タイプのウォーターサーバーの費用

サーバーのレンタル費用は月額0円~2,000円程度が相場なのですが、最近ではレンタル料無料のブランドも少なくありません。

サーバーレンタル料無料の場合、サポート費用としていくらかの金額がかかったり、配送料がかかることがあります。

水代については12Lあたり1,500円程度が相場で、一人暮らしならひと月に24L、二人暮らしならひと月に36Lほどが使用量の目安とされています。

サーバーレンタルが無料の場合は水代が高くなる傾向がありますので、一人暮らしの場合は3,000円~4,000円程度、二人暮らしの場合は4,500円~6,000円程度と考えておけば良いでしょう。

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水道浄水型のウォーターサーバーの費用

水道浄水型ウォーターサーバーはサーバー代のみの負担で利用することができます。

しかし浄水フィルターを2か月~半年の間で交換する必要があるので、フィルター代金がレンタル費用と一体でない場合、交換のたびにフィルター代金がかかります

宅配水タイプも浄水タイプのいずれも一定の電気代がかかりますし、浄水タイプの場合は利用した分水道代がかかることを忘れないようにしてください。

普段の掃除・お手入れはどうすればいい?

ウォーターサーバーの日常的なメンテナンス方法は、主に以下の4つとなります

ウォーターサーバーの日常メンテナンス

  • 給水口をブラシや綿棒で掃除
  • トレー(受け皿)を中性洗剤で洗う
  • 本体の外側とボトルの差込口をアルコールで拭き取る
  • 背面に溜まったホコリなどを掃除機で取る

給水口付近の清掃は週に1回程度、他のメンテナンスは月1回程度のペースで行うように心掛けましょう。

また、ウォーターサーバー業者によって定期的なメンテナンスが行われることもあります。

メンテナンス内容は業者によって様々ですが、本体の点検やクリーニングだけでなく本体を交換してくれる業者もあります。

メンテナンスのタイミングや料金も業者によって異なりますので、契約時のチェックは怠らないようにしましょう。

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一人暮らしでもウォーターサーバーを使うメリットはある?

ウォーターサーバーを使うメリットは1人暮らしでも充分にあります

先に挙げた4つのメリットでも解説しましたが、すぐに美味しい水やお湯が使えるため、コンビニやスーパーに水を買いに行ったり、ケトルなどでお湯を沸かす必要が無くなります。

コンビニに行く時間やお湯を沸かす時間を省けることは、特にテレワークや在宅系の職種など自宅に居る時間が長い方ほど大きなメリットを感じられるでしょう。

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ウォーターサーバーのメリットやデメリットまとめ

今回は、ウォーターサーバーの定義や歴史、水の種類などの基本的な情報やメリットについて解説してきました。

最近では一般家庭への普及が大幅に進んだこともあって、月額のレンタル料や水代がリーズナブルなブランドが増えています。

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